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第2回電王戦を機に将棋を指すようになりました。棋力は全く上がりません。 主に大盤解説会の話題。

第四回 tvkハウジングプラザ横浜将棋まつり に行ってきた

実は徒歩圏にある tvk ハウジングプラザ。

相鉄線沿いにあるハウジングプラザ
立派な家が立ち並ぶ。



カトモモちゃんと井道さん


青空大会は、本当に青空の下での大会。
日差しがあるものの、今日は適度に風が吹くので過ごしやすい。


大盤解説に羽生名人登場。

羽生名人 vs 三浦九段


  
とにかく人だかりで、全く見えない・・・

その後、運よく加藤桃子二冠の指導対局を受けることができました。


帰りにはメンバーと野毛に繰り出したものの、16時過ぎだというのに行きたかった店(飲み屋)はことごとく満席。なんとか居酒屋に入り打ち上げ。


今日も疲れた!


[告知]
将棋を指すだけでは飽き足らずイベントをやってみようと思い、社団戦ねこまどチームでも色々とやってみようと思っています。第1弾は大盤解説会です。

第74期名人戦第3局2日目 大盤解説会 @ ねこまど将棋教室

どなた様も大歓迎。
よろしく!







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第9期マイナビ女子オープン 大盤解説会に行ってきた

陣屋に行ってきた。その感想を少し。


「加藤桃子の独り舞台だ。」

将棋は先手・振り飛車の室谷のペースで進む。
解説陣のプロ棋士も先手優勢で見解が一致している。
でも、勝負は加藤が勝った。

対局終了後、対局者の二人はたくさんの観客が待つ大盤解説会場に足を運ぶ。
対極に負けても、嫌な顔せず、客に笑顔を見せなければならない。
酷な仕事だが、それがプロだ。


室谷はぎこちないながらも笑顔を見せながら、観客にお礼を述べる。
初のタイトル戦の初戦。
でも、もう緊張感は見受けられない。
悔しさは、もちろん、あるだろう。
それでも、室谷はクールビューティーでありながら、滑稽な表情を見せる、いつもの室谷の姿を見せている。


加藤は、
開口と共に泣き出すのではないか?感じた。
少しだけ、ほんの少しだけ最初の言葉に詰まり、しかし、二言目からはスムーズに本局の難しさを語った。
最後の勝負術で加藤は勝った。薄氷を踏む思いだったのだろう。もしかしたら、まだ緊張が解けていないのかもしれない。
そう思った。だが、そんな勝負は今までも数多くあったはずだ。多少の盤上のことで彼女の心が揺らぐことはない。

では、何が?

加藤は、対局相手・室谷の心情を慮って、いや、室谷の心情を感じすぎるほど感じてしまい、その大きさに耐えられなくなったのだ。
今、室谷は許容範囲を超さんばかりの悔しさにあふれている!
加藤はそれを一人、一心に受けているのだ!

考えすぎかもしれない。想像しすぎかもしれない。でも私の直感はそう言っている。

この考えがよぎった後、私は自身のカメラマンとしての未熟さに気がつく。
私は室谷の奥底に潜む感情を写し撮ることができていない。
ただ単純に対局に励んだ美しき女性を撮るという事しか意識していない。

もう二人の対局者は完全にプロの顔、すなわち客に向ける顔に戻っていた。
あとはサーヴィス・ショットである。

彼女はほんの少しだけ、私たち観客にヒントを与えてくれたのではないか?
「ここに気が付かないと、将棋は楽しめないわよ」
この対局を楽しみにして解説会に訪れた多くの観客に向けて、もっと将棋を楽しむヒントをくれたのではないだろうか。
やれやれ、最初から最後まで、加藤の手のひらの上じゃないか。

「加藤桃子の独り舞台だ。」


酒場でハイボールを傾けながら、私はこんな話を空想した。


(失礼ながら敬称等略)



 


大盤解説会、楽しかった!
私はどちらの応援という訳ではないのだけれど、周りに室谷ファンが多く、また判官びいきなので室谷さん側で見ていました。負けてしまいましたけど、来週も頑張って欲しいです。

今日も疲れた!
でも陣屋は近いからいい!

第74期名人戦第1局 2日目 大盤解説会 に行ってきた

名人戦は既報の通り羽生名人が先手で先勝です。
封じ手のあたりでは、ほとんどの人が後手天彦八段持ちだったと思います。
将棋怖い。いや、羽生さん怖い。

場所は椿山荘。解説会場は4Fです。

    

対局場は、この建物です。

外からちょっとだけ様子が分かるスポットがあります。

これ、完全に川崎三段から丸見えでしょうww
ファインダー越しに目が合ってしまう。

大盤解説は先生たちが入れ替わりで懇切丁寧に説明をしてくれます。

サッカー元日本代表の小村さんも登場です。    

 
室谷さんは自身の生誕記念グッズの宣伝をします。商魂逞しいのは大阪の女だから?!


それから、縁があって私の手元に封じ手がやってきました。
(会場のオークションで落札)
せっかくなので、いろいろな交流の場 (ねこまど将棋チャンネルの観覧 (次回は 4/30 昼) や ねこまど将棋ミートアップ ) に持っていって皆に見てもらおうと思っています。ヤフオクには出しませんのであしからず。

いやー、にしても横歩取り難しい。怖い。
往復ビンタあるのだろうか?というのも注目です。

あと、第3局2日目 5/13(金) に、ねこまど将棋教室で解説・検討会をやろうかと北尾先生と話をしています。可能であれば YouTube Live で、いわゆる副音声番組を同時にやろうかと思っています。その MC はチームメンバーなので級位者ですwww (興味がある方は、ねこまどの誰かに連絡してください)

今日も疲れた!

来週は陣屋に行くぞー。


Vancouver Shogi Club に行ってきた

シアトルへの出張のついでに、少し足を伸ばしてバンクーバーまで車で行ってみた。
距離は約230km で、順調にいけば3時間は掛からない。横浜から浜松ぐらいの距離。
実際には途中渋滞なんかで、シアトルを2時過ぎにでて、バンクーバーのホテルに着いたのは18時半。4時間半は結構疲れる。途中で国境検問もあるので致し方ない。

陸路で行く場合には ETA (ESTA のアメリカ版) は不要。パスポートだけあればいい。




図書館で古い将棋の英語本を見つける。
棋譜も載っています。
チェスの本はすぐに探すことができますが、さすがに将棋の本はなかなかありません。
日本でクリケットの本や用具を探すのと同じぐらいの苦労します。

そして、Vancuver Shogi Cafe の月例が行われる Moii Cafe (Address: 2559 Cambie St, Vancouver, BC V5Z 3Y6, Canada) へ。

あいにくの雨模様ですが将棋はインドアなので関係ありませんね。
外ではジョガーがたくさん走っていました。

小さめのカフェですが沢山の客で賑わっています。

異国で将棋を指すというのは、不思議な感じがします。
私が参加した日は人数は少なく、日本人2名、外国人2名と私でした。
日本人2名には全く歯が立たず、久しぶりに "良い手が分からず負ける" こととなりました。
(悪手を指して負けることが多い、というのは級位者の共通の悩みでは?)

今は 81dojo が外国人のオンライン将棋スタンダードになっているようで、そのおかげで将棋を継続するという点では良い面だと思います。反面、盤を挟んでの対人対戦という場の設定が継続しない一つの要因にもなっているような気もします。そのあたりは今度、北尾先生にも聞いてみたいなと思っています。(ねこまど将棋チャンネル 見てね)



ちなみに、バンクーバーでラーメン (Jjinya)を食べました。
日本で食べるのと変わらない感じでした。ただ油が多くて後からもたれました。

ということで、半日将棋を指して、残りは仕事やら観光やらで帰国しました。
いやいや、疲れましたー。


観梅将棋まつり @水戸 偕楽園 に行ってきた

2016.2.27 順位戦 A級の最終節の日。千駄ヶ谷の指定席をゲットできなかったので水戸に行ってきた。


水戸 梅大使が出迎えてくれる。(https://www.youtube.com/watch?v=twjl0GnNiYM)


開会式にて。


  偕楽園にある石でできた盤で対局



指導対局で優しく説教する室谷さん


対局前には親子三人で検討をすることがあるらしい。
その事実に本田女流が相当に怖がっていたw

えりぽんは梅大使とオセロ対決(指導対局をしていて見られなかった)


梅大使の佐々木新子さんと藤田さん
 
オセロで対決する二人


水戸ちゃんは頭が大きくて危ない


横浜から車で2時間。晴れていて気持ちがよかったのですが、午後はちょっとだけ風が吹いて寒い時もありました。偕楽園は梅まつりで賑わっており、将棋コーナーを覗いていく人も多くいました。楽しいイベントで、とても良い気分転換になりました。

イベントは15時で終了。
その後、友人二人を両国まで送り届け(千駄ヶ谷の大盤解説会に行く)、私は帰宅しました。

今日も疲れた!
今はニコ生見ているよ!





イベント運営を通して思ったこと (ねこまど杯将棋大会)

 
(大会開始前の東京 将棋会館 4階 大広間 25組の盤駒が並ぶ)

ひょんな事から将棋会館の対局室で将棋を指したいということになり、たくさん呼びたいので大会になり、いつのまにやら運営側に廻って、開催決定から実施までの1か月、いろいろと思案することとなりました。


「将棋における体験型サービスとは何か?」

今、何にお金を使うのか、というとモノの時代ではない。
そう、体験にお金を使う時代である。 

人と人が実際に盤を挟んで将棋を指す。
とても簡単。道場に行けばいい。土日の道場は手合いに困ることがない。
だがしかし、「道場怖い」という声を多く聞く。将棋会館に入るのも怖かったという人もいた。
そう、将棋会館は見た目地味だし、入りにくいのである。
同時に将棋会館は将棋の聖地でもある。ちょっと将棋を知っているだけの人間が入っていいのだろうかとも感じる。総じて、ハードルが高いのである。

誰かが、そのハードルを下げる必要がある。
そのハードルを下げる行為を、一般的にはサービスという。


0. ねこまど級位者大会という存在
前提条件として、ねこまど級位者大会の存在がある。
ガチで将棋と向き合ってきた有段者ではなく、大人から将棋を始めた人にとって対人将棋に慣れる場として、ねこまど将棋教室はありがたい。今回のねこまど杯にも多くの常連客が参加してくれた。知っている人が参加してくれるのは、不確定要素を減らすために大いに役立っている。

1. プロと同じ場所で将棋を指す
単なる大会なら広い場所を借りて行えばいい。でも、それでは体験と呼ぶにはチープすぎる。
我々はそれでは満足しない。
プロと同じ場所で将棋を指す。この際、特別対局室にも入っちゃう。
こんな機会は滅多にない。これこそ体験である。
 

2. 思い出は写真とともに残る
記憶というものは曖昧だ。
だから写真を撮る。デジタルデータは便利だが、消去もされやすい。
なので今回はプリントアウトも現地で行った。
後日、デジタルデータも参加者に共有。

(パソコン2台、プリンタ2台、ビデオカメラ1台、Web カメラ1台、一眼レフ1台を持ち込む筆者。もちろん全部私物。前室がミニオフィスのよう。)

3. 既製品じゃないカタチ
手合いカード、配布用詰将棋、優勝・準優勝盾は手作り。
特に盾は、既製品という選択肢もあったが、唯一無二となることにこだわった。
北尾まどか女流二段の揮毫入りで、オフィスデスクやテレビの横に飾ってもかっこいいでしょ。

  

4. 大盤解説会の聞き手は難しい仕事だ

大盤解説の聞き手を務めることなんて、トップアマならまだしも、級位者レベルならチャンスなんて無い。今回は北尾先生にお願いをして、大会参加者が聞き手を務めることを了承していただいた。事前打ち合わせもリハーサルもできない。ぶっつけ本番だったのだが、とても盛り上がった。画質・音声のクオリティは良くないが、YouTube Live で生中継し、動画データも残っている。聞き手の方たちは自慢できる体験だろう。

5. 将棋ツアー
(私は勝手に、まどかのどきどき将棋ツアーと呼んでいる)
将棋会館は将棋の聖地ではあるが、では何を見ればいい?という問いに対して、北尾先生が一つの答えを出してくれた。ツアーである。
知っている人は知っていると思うが、正直、将棋会館来ても見るもの無いw
でも、誰かがガイドしてくれるのなら、何もなくてもツアーになる。
野菜にドレッシングをかければサラダになるのと同じ理論。



その他、お楽しみ抽選会や Oisix 様、キッコーマン様から参加賞として商品を差し入れて頂いたり、持ち帰りグッズも用意でき、大会の体裁を整えることができた。


X. できなかったこと
大会参加者同士の何らかの交流の仕組みを作りたかった。
対戦した人であれば名前ぐらいは覚えたかもしれない。でもクラスが違うと話すことも無い。
自由対局コーナーを作っても、勝手にやればいいという投げっぱなしスタイルだと、対局は誘いにくい。今回はイベント内の時間の制限もあったので断念したが、次は何かクラスを超えた交流ができる仕組みを考えたい。


ということで、これが個人的に思った事。
公式発言じゃないです。スタッフの独り言です。


特設 Web サイト
http://shogi1.wix.com/nekomado20160213 


次は大会参加者として出たい!
運営疲れる!!