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第2回電王戦を機に将棋を指すようになりました。棋力は全く上がりません。 主に大盤解説会の話題。

第63期王将戦七番勝負第3局 / 現地大盤解説会

現地大盤解説が県内ということで、休みを取って箱根へ。


http://kifulog.shogi.or.jp/ousho/2014/01/post-403b.html
日時:1月30日(木)午前10時から終局まで(開場は午前9時30分)

会場:ホテル花月園大広間「花園」

(〒250-0631神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1244-2 電話:0460-84-8621)

3,000円(昼食カレー付、昼食提供は12時~13時の間)

※参加費+500円でホテル花月園の温泉を利用できます。

ホテル花月園 : http://hotel.kagetsuen.net/


ナビを頼りに向かいます。ホテルの入り口に大きな看板がありましたので、直ぐに分かりました。


気になっていたカレーと温泉。 
  
貸切個室温泉を一人で堪能する。贅沢。そして、とても良い湯です。

 
2F には、ちょっとした将棋コーナーがあり、在りし日の中村修王将の写真も飾られています。
花月園は、1964年の名人戦第5局、大山康晴名人-二上達也八段戦以来、数々のタイトル戦が行われているとのことで、これからも長く続いていくといいですね。

大盤解説会は、副立会いの飯塚先生の説明で始まります。
初手からの解説では、序盤における戦術の駆け引き(定跡)を聞けて大変勉強になります。
 

封じ手の現物も手に取ってみることができました。
裏はこうなっていた。

その後、久保九段も合流です。まだこの時点では先手持ちの感触です。

「封じ手開封は緊張して震えました。本当は対局者として来たいのですが、俯瞰して見るという経験がこれから役に立つと思います」というような発言(一言一句は忘れました)。

午後になって「次の一手クイズ」が開催されます。
参加者54名、当たりが19名の中から、抽選で10名以上に扇子や色紙が当たります。
高当選確率!なのですが、私は外してしまい残念。
   


対局の方は、ご存じのとおり、急転直下で羽生三冠の勝ち。両対局者が解説会の会場に来てくださいました。


淡々と話す羽生三冠。「3九角で勝負するしかなかった。」
 

とても悔しそうな渡辺王将「簡単に負けてしまい申し訳ございません。」
 


両対局者が対局場に戻った後、飯塚先生が改めて初手から解説。16痔30分前に散会となりました。


予想よりは早く終局しましたが、会場の雰囲気や、両対局者、立会の先生などを身近で感じることができ、とても楽しく、貴重な体験となりました。
また、会場のホテル花月園のスタッフの方々の心配りが素晴らしく、今度は普通の客として来たいなと思いました。

これで第5局までは開催されることとなりましたので、2/27-28 陣屋は、またも神奈川県内ということで、これはまた仕事休んで行けということでしょうか。 

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