@totheworld 忍者ブログ

shogi@totheworld

第2回電王戦を機に将棋を指すようになりました。棋力は全く上がりません。 主に大盤解説会の話題。

第57期王位戦七番勝負第6局 陣屋 大盤解説会に行ってきた

横浜は朝から激しい雨が降っていた。
今日は王位戦の第6局目、対局場は陣屋。県内ににあるのに行かない訳には行かない。
車を走らせて1時間弱の距離。

陣屋についた頃には雨は止んでいた。


  
私は写真を撮るので最前列に座ることがない。
いや、正確に言うと、望遠で写真を撮るのが好きなので後ろのほうが良かったりする。
今日はちょっと早めに着き、12番目の入場となった。(入場番号が抽選券の番号でもある)
観客は約200人。
たぶん、全ての人が、今日がタイトル移動日になるかもしれない、と思っている。
羽生ファンでさえ、たぶん、そう思っている。
終日、拍手と笑いが絶えない熱気があふれる大盤解説会となった。


副立会の砂糖のように甘い方の軽妙な、そして、定番のネタで大盤解説会が始まる。

程無く、屋敷九段も会場に。二人で掛け合いながら解説が進みます。

 
終局時刻を予想する高見五段

勝又六段も顔を見せる。羽生さんのエピソード(ディズニーシー)を披露。

青野九段
「棋士にも木村八段ファンは多いんですよ。タイトル取って欲しいですね。」

対局の結果は、既報の通り羽生王位の勝ち。
  
そして、対局者が大盤解説会の会場に来る。

対局後の淡々とした羽生さん。いつもの感じだ。勝っても負けても、この雰囲気。
局面の解説になり、少し笑顔も垣間見える。


敗者にカメラを向けないほうが良いのかもしれない。
しかし、今日は木村八段から目を離すことができなかった。
絞るように声を発し、作戦ミスを悔いた。
木村八段の痛々しく、人間らしい姿を見つつも、観客は既に2週間後に同じ場所で行われる最終局に想いを馳せていた。
軽々しく言える雰囲気ではないが、まだ1局あるじゃないか、と誰しも心の中で思っていたはずだ。次の対局は勝つんだよね?という期待を込めて。


抽選会では封じ手も景品となった。123番の方が当選していた。


早い終局の声も聞こえたが、すべてが終わると夜になっていた。
再び、小雨が降っていた。

最終局は、9月26、27日(月、火)。場所は同じく陣屋。

タイトルって何だろうとぼんやり考えながら帰路についた。


今日も疲れたー。

 

 




  

PR