@totheworld 忍者ブログ

shogi@totheworld

雑談用ブログです。 レポート等は shogi.pw (ゆるく将棋三段を目指す) で継続します。

棋士がこぞって食べる将棋めし「みろく庵」とは  2019.3.13

記憶を記録に残すのが将棋ファンの使命。
と勝手に思っており、些細な事ですがメモとして残しておきます。

長年、将棋棋士のお腹を満たしてきた「みろく庵」が 2019年3月末を持って閉店することになりました。
「将棋めし」としても知られ、藤井四段(当時)の 29連勝の新記録が掛かった対局でも、昼食はみろく庵の出前でした。

諸々の事情の末、現在は対局中の棋士の外出が禁止されている中において、出前は唯一の気分転換にもなるであろうし勝敗の結果にも影響しかねない。

将棋ファンにとっては、「棋士と同じものを食べられる」ということで聖地化されてもいる。
(みろく庵、ほそ島や、ふじもと は三大聖地として知られている。最近は紫金飯店が食い込んできている)

かつては、チャコ(大勢を引き連れてくる大介九段、食べた後テーブルで突っ伏して寝ているS七段など良くみた)、アンフォラでも昼食時には棋士の姿を見ることも多かった。順位戦の昼過ぎにはドトールで思案にふけるF九段を見かけることも多かった。今だから言えるのだけれども。

さて、
閉店の報の後、みろく庵は繁盛しているとの事で、もしかしたらもう夜には行けないかもと思い、今日は昼ご飯を食べに行ってきました。

(立て直ししないのであれば、居抜きで誰かが借りて「新みろく庵」を開業するかもしれない)

開店時間は11時なので、11時に行きました。開店直後なら多分混んでないだろうし。
読み通り、既に前後合わせて10人ぐらいの客がいましたが、無事入店して注文。カレー丼を頂きました。
 

私が食べたのは、カレー味のあんが掛かったカレー丼。シンプルで優しい味です。
(じょい豆腐定食、豚キムチうどん、すき焼き丼、から揚げ定食などが人気があります)


本日、東京 将棋連盟では12局(24人)の対局が行われています。
食べながら店員の出前の応対が聞こえたのですが、どうやら将棋連盟からの注文数も多いようで、この注文以降、出前と入店がストップされました。「棋士の方は遅れられないからね。」ということで、連盟への出前対応を優先した後、再度、出前と店内対応をする方針のようです。

私は、あと1回か2回か、みろく庵を再訪したいと思っています。

みろく庵の記憶フォーエバー。

スポンサードリンク
(広告コード)


PR