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第2回電王戦を機に将棋を指すようになりました。棋力は全く上がりません。 主に大盤解説会の話題。

夜の将棋教室 パート3 に行ってきた

仕事を終わらせ千駄ヶ谷へ。
耐震工事の前に行った以来なので、かなり久しぶり。

研修室2 は控室エリアが作られたことにより、少し狭くなっていました。
壁はペンキを塗り直し綺麗になっていますが、相変わらず簡素で地味な部屋です。

今日はちゃんとしたカメラを持っていかなかったので雰囲気が分かる写真数枚。
 

佐々木勇気五段が描いた絵。
タイトル戦がどういうものか、ということをテーマとしたトークショーです。
近いうちに佐々木 vs 阿部(光) のタイトル戦が見たいですね。




無事終了。
「阿部君が出るというので出た。じゃなかったら出ていない。」という佐々木五段のこーる愛が感じられます。これは S枚堂四段との三角関係勃発だろうか?!
阿部六段の方は、朴訥飄々な不思議流で本音が分かりません。それもまた良い味です。

途中、同時開催の指導対局(村田智穂女流二段)を受けていたので見ていないパートもあります。

今日も楽しいイベントとなりました。先生方、ありがとうございました。
今日も疲れたー。


(余談)
指導対局は飛車落ちですが、うまく攻めきれず負け。
指導対局は勝負に拘らず学習機会だと思っています。どうしても勝ちたいのは社団戦の方なのです。
飛車落ちぐらいだと途中から力戦になるので、いい具合に手を抜いてくれず、厳しい手をビシビシやられて勉強になります。
村田女流も独特の棋風で面白かったです。

将棋のイベントは楽しいです。
将棋と棋士、という素晴らしいコンテンツがあります。
イベントには不満は全くありません。しかし、いつも勝手ながら不安に思うのはマーケティングの弱さです。マーケティングの端の方の仕事をしているので、どうしても考えちゃうんですよね。
 ①顧客は誰か
 ②新規顧客の取り込みはできているか
 ③リピーターの割合は
 ④女性の割合は
 ⑤客単価は
 ⑥バイラルを考えているか
 ⑦効果的な物販
 ⑧評価の方法
 ⑨競合他社との比較
 ⑩顧客に何を求めるか
これらが無いような気がするのです。頭脳派集団ですのでポイントだけ分かれば自ら解決できるはずですよね。
将棋という無形物を売り物としている訳ですから、それなりに価値創造をしないと陳腐化しますし、権威化と履き違えると別方向に行ってしまうので、ブランディングというのは難しいです。

まあ、そんなことをツラツラ考えながら帰りの電車に揺られるのでした。

早く来い来い週末!
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