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第2回電王戦を機に将棋を指すようになりました。棋力は全く上がりません。 主に大盤解説会の話題。

ねこまど将棋教室 4/19(土)屋敷伸之九段 講座・指導対局 に行く

4/19(土)屋敷伸之九段 講座・指導対局

前日の中村大地六段との対局終了が 0:11 にも関わらず、朝から朗らかな屋敷先生で、寧ろ、私の方が朝から疲れてる感じです。
今日は講座、指導対局 (15:30-) を受けてきました。

「駒落ち将棋、指導対局について」
講座は、まさかの裸玉・駒落ちからの解説です。九段の先生が、ここまで親切なのには驚きです。
その後、本当に丁寧に解説が進み、2枚落ちには行きつきませんでした!
ただ、最後に少しだけ質問コーナーがあったので、2枚落ちで定跡を外して上手が33に銀が出た形で苦労しているので、どのように攻めるべきかの方針をお伺いしたところ、変化筋も含め、優勢な局面まで解説してくださいました。
 - 角のラインを生かすために56歩を先についておく
 - 銀を捨てて角で11の香を取り、歩切れの筋に香を打つ
 - 左美濃にしておく

 



ということで、サインも頂き、偉大な北海道の先輩とのツーショットです。感激です。

午後の指導対局は、指定局面ではなく、2枚落ちです。
90分があっという間で、考え過ぎて、最後に時間が無くなってしまったこともあり、以下の局面から数手進めて(53金、72王、64桂、83王、72銀、98王)、私の方で投了しました。
もう飛車角切って、馬ができ、飛車も打たれて、金も取られそうだし、もう絶対ムリと思っていたからです。




ところが、ここはまだまだ下手がやれる局面で、64桂は少し指し過ぎで、54銀ナリでじわじわいくか、一回、59金引くで受けておけば、まだまだ余していて、上手は下手に駒渡せないしで、優勢ですよ、と教えていただきました。
なるほど、級位者は無理な斬り合いをしちゃったり、受けが分からなかったりで、シーソーゲームになりがちななのは、こういうことだったのですね。
こういう局面で正しく指せるようにならないと、初段にはなれませんね。

屋敷先生は、本当ににこやかで優しくて、しかも同郷だし、ますますファンになりました。

今日も疲れた!

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